今年ももうすぐ終わり
新入社員の成長に密着取材!
今回は、ハローズ総社店ドライ部門の新入社員 山砥さんに密着させていただきました。
山砥さんは、ハローズでのアルバイト時代・店舗配属初日・前回の動画の「鏡もちの陳列」と、何度もハローズチャンネルに出演いただいています。
山砥さんにとって、今年は「社会人1年目」の1年でした。
この1年を振り返りつつ、普段のお仕事の様子も拝見させてもらいました。
社会人1年目のリアルな様子や本音をぜひ動画でもチェックしてみてください。
山砥さんにとってどんな1年でしたか?
大変で忙しい1年でした。
ですが、そんな中にも、しっかりとした楽しさもあり、とても充実した1年を送ることができました。
特に、勉強することが多い1年でした。
学生の時も勉強していたわけなので大丈夫だろうと考えていましたが、やはり、社会人となると、勉強する方向性が全く違い専門的なものになってくるので、「どう勉強したらいいか?」考えるのが難しかったです。
基本的な作業は学べましたが、会社のことを学ぶとなったら全然違ってきますので、「勉強の仕方」が難しかったと感じてます。
アルバイト時代は主任から指示されたことをするだけでしたが、正社員になり、会社では目指す方針に従ってやっていかないといけませんので、その方針を理解していないといけないし、会社を成長させていける一員になりたいと思っています。
就活生にメッセージを!
ハローズは、会社全体で自分を成長させてくれる素晴らしい会社です。
私はまだ1年経っていませんが、とても成長できたと実感できた会社です。
ぜひみなさんもハローズの会社説明会などにご参加いただければと思います。