店舗配属から3ヶ月!
ドライ部門の新入社員が挑む実務研修
今回は、ドライ部門に配属されて3ヶ月経った宮脇さんと、その指導役で主任の小野さんに密着させてもらい、普段の実務研修のリアルな様子を拝見させてもらいました。
入社し配属されてまだ3ヶ月です。
就活生のみなさんにとっては、そのリアルな様子は参考になるのではないかと思います。
この日は、アイス・冷食の発注を教えてもらっていました。
撮影は7月でしたので、これから夏本番ということで、お店の売り上げにも大きく影響する大切な仕事だろうと思います。
そんな実務研修の様子はぜひ動画でご覧ください。
宮脇さん、店舗でのお仕事には慣れてきましたか?
まだまだ分からないことが多い状況で、慌ててしまうこともありますが、配属されてすぐのことと比べると、少しは自信がついたかなと思っています。
宮脇さん、今回の実務研修を終えての感想は?
お店の売り上げに直結するということもありますので、やはり緊張します。 ミスがないようにと、ずっと気をつけているので普段より少し疲れてしまいました。
小野主任が発注する際に一緒に見てくれているので、最初に自分から思った発注数を言って、その数字と小野主任に教えていただいた数字のギャップを埋めるようにしています。
小野主任、宮脇さんの実務研修はいかがでしたか?
自分自身は理解していますが、 それを宮脇さんに教えるとなるとなかなか難しいと感じました。
ですが、宮脇さんが分からないことがあればすぐに聞いてくれるので、とても教えやすかったです。
まずは宮脇さんに自分で考えてもらい、気になるところがあれば都度アドバイスをさせてもらっている感じです。
宮脇さんは、仕事はいつも真面目にしてくれていて、正確はとても明るいので、職場での和気あいあいとした雰囲気を作ってくれています。
小野主任、発注の業務について何かエピソードはありますか?
今日の昼に発注したものが明日の昼には届くわけですが、ハローズは24時間営業なので、夜の間にどれぐらい売れているかわからないということもあります。
その間に欠品を起こしてしまい、朝出勤してきた時に後悔することがあります。
小野主任、今後のドライ部門の研修はどのように進みますか?
まずは、アイス・冷食部門の発注をしっかりと覚えてもらい、次は、お菓子やお酒などのグロサリー部門を経験してもらいたいと思っています。
各部門商品数も多いですし、やることも多少は違ってきますので、1つずつ確実に覚えて行ってもらいたいと思っています。
宮脇さん、今後の意気込みを教えてください
ドライ部門は、とても商品数が多くて、ドライ部門のなかで扱う部門がたくさんあります。
どれを経験しても、また次に新しいことが出てくるので、やりがいを感じますし何よりも楽しいです。
これからも持てる力のすべてを以て取り組んでいきたいと思います。
就活生に向けてメッセージを!
宮脇さん
ハローズは日々新しいことへ挑戦し続ける会社です。
ですから、 自分の殻を破りたい人や、自分の成長を楽しみたい人にはとても向いている会社だと思います。
そんな人はぜひハローズにエントリーしてみてください。
小野主任
ハローズは店舗の方も本部の方もとても優しい方が多いので、とても働きやすい会社だと思います。
就活に悩んでいる方などは一緒にハローズで働きましょう。
ハローズでは一緒に働く仲間を募集しています!
スーパーマーケットの仕事に興味を持った方は、ハローズでは一緒に働く仲間を募集しているので、採用情報もチェックしてみてください。
では、また次回お会いしましょう。