入社して半年が経過
新入社員のぶっちゃけ座談会!
今回は入社して半年が経った新入社員4名に集まっていただき、リアルトーク座談会を開催しました。
ハローズ江崎店から、惣菜部門の永原さん、鮮魚部門の目黒さん、精肉部門の細川さん、チェッカー部門の織戸さんに参加していただきました。
入社して半年のタイミングで、新入社員のみなさんがどのような成長と課題を抱いているのかを深堀りしていく座談会です。
就活生のみなさんにとって参考になる内容かと思います。ぜひ動画でもチェックしてみてください。
ぶっちゃけスーパーの仕事ってどうでした?
目黒さん
正直、鮮魚部門に入ったときは「ただお魚を切ればいい」と思っていましたが、実際にはそんなことはまったくなく、魚一匹をいくらで売れるかを自分で計算して値段をつけたりもしないといけませんでした。
いくらで売れば利益が出るのかなども考えないといけないので想像と違いました。
他にも商品を売り場に並べたりすることもあり、これらも立派な仕事なんだと知りました。
永原さん
「お惣菜を作る作業」となると、なんとなく「一人で黙々と作る」というイメージがあるかと思います。
ですが、いざ入ってみると、もちろん作業に集中するときはしますが、時には、周りと世間話も含めてコミュニケーションをとって、和気あいあいとした職場でした。
ハローズに入社したきっかけは?
織戸さん
職場見学に行った際に、店長さんと従業員さんの仲がとても良くて、会社の雰囲気もとても良かったので、「ここで働きたい」と思って入社しました。
永原さん
大学時代に別のスーパーの惣菜部門で働いていて、そこでも楽しく働いていましたが、社会人になるにあたって、ハローズは教育制度が非常に充実しているうえに、会社説明会などを通じて「ここなら安心して働ける」と感じて入社を決意しました。
先輩社員の「かっこいい」と感じたポイントは?
細川さん
私の上司の主任は、とても明るく気さくな方で、話しやすく、自分のわからないことがあったとしても、すぐに教えて欲しいということを伝えることができて、優しくわかりやすく教えてくれるので、いつも頼もしく感じています。
主任は本当に明るくて楽しい方ですが、それでいて、基本動作はしっかりしていて、主任のようになれるように頑張りたいです。
織戸さん
私の上司は、お客様への声かけなどしっかりしていて、やはり仕事が早いです。
私は業務時間内に終わらせることができないことでも、上司は半分以上早く終わらせたりできて、私も上司のようになりたいと尊敬しています。
就活生に向けて一言!
永原さん
ハローズでは、自分の同期や自分と同じ部門以外でも、店長や副店長であったり、いろんな人と関わり合って、楽しく仕事ができる環境が整っています。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみに待っています。
目黒さん
立場や部門の垣根を超えて、みんな互いに楽しく笑いながら仕事をしていますので、楽しくワイワイと働きたい方は、ぜひハローズにエントリーしていただければと思います。
細川さん
就活生の皆さんは日々忙しいと思いますが、ハローズはみんな仲が良く、気さくな方が多くて、上司も優しく、安心して楽しく働いていくことができますので、ハローズへエントリーしてみてください。
織戸さん
ハローズは従業員同士がとても仲が良くて、上司もとても優しくて、困っていたらみんなすぐに助けてくれて、わからないことも丁寧に教えてくれます。
みなさん本当に優しいので、就活生のみなさんも一緒にハローズで働いてみませんか?