社会人への第一歩!新入社員たちの“成長の3日間”に密着
ハローズ合宿研修レポート
春、新たなスタートを切る季節。ハローズに入社した新入社員たちは、これから始まる社会人生活に向けての大切な第一歩を踏み出しました。
今回は、彼らが参加した合宿研修の様子を密着取材。成長、挑戦、そして仲間との絆が深まる3日間の記録をお届けします。
ぜひ動画でもチェックしてみてください。
「どれだけ仲を深められるかワクワクしている」
「コミュニケーションをしっかり取りながら頑張りたい」
——新入社員たちは期待と緊張を胸に、研修施設へ出発。
これは、学生から社会人へと“意識の切り替え”を促す大きな機会でもあります。
研修初日:硬さの中に見える変化
総教官役の河相店長も「初日はガチガチだった新入社員が、徐々にリラックスして本気の表情になっていく姿に頼もしさを感じた」とコメント。
合宿は単なる業務研修ではなく、「社会人としての意識形成」「仲間との信頼構築」「会社理解」を目的とした、濃密な時間です。
グループワーク:自ら考え、伝える力を育む
研修のメインコンテンツはグループワーク。「ハローズを知らない高校生に向けた会社紹介」というお題のもと、新入社員たちは試行錯誤しながら資料を作成。
参加者の声:
「どんな言葉で伝えるか悩んだが、チームで意見を出し合って前に進めた」
「挨拶の練習や共同作業を通して一体感が生まれた」
「役割分担をしっかりしながら、自然と仲も深まっている」
各グループとも、仲間との距離もぐっと近づいたようです。
合宿の締めくくりには、発表会に向けた準備が行われ、各グループが自信を持って成果を形にしていく様子が印象的でした。
これからの流れ
合宿終了後は、各配属部門の発表(辞令交付)へ。その後もリモート研修や店舗実務研修を経て、いよいよ現場での本格的な社会人生活が始まります。