内定書授与式が終了
期待と不安いっぱいの内定者に突撃!
今回は、内定者の皆さんが抱える入社前の不安や期待について、その本音に迫るぶっちゃけ座談会を行わせてもらいました。
司会進行は人事教育部の若手の2人です。
内定者の加本さん、池本さんにご参加いただきました。
内定書授与式の様子についてはこちらから
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【2024年】どうしてスーパーマーケット業界に?ハローズ内定書授与式に密着取材【就活生向け動画】
来年度から仲間に ハローズの内定書授与式に密着! 今回は、ハローズの内定書授与式が行われるということで、特別に、人事教育部の福田さんにMC役として密着取材してもらいました。 内定書授与式の裏側も含めて ...
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内定者の2人から、ハローズを志望した理由や入社後にチャレンジしたいことなどいろいろとお話を伺いました。
スーパーでの仕事に興味がある方にはとても参考になる内容だと思います。
ぜひ動画でチェックしてみてください。
スーパーマーケット業界を志望した理由は?
池本さん
幼少期から地元のスーパーを利用することがよくありました。
一番利用する施設という印象があって、最も地域で暮らす人たちの生活に密着しているものは何だろうかと考えた時に、やはりスーパーマーケットだと思いました。
できるだけ多くの地域の人たちに対して貢献できる職に就きたいと考えていたので、真っ先に思いついたのがスーパーマーケットでした。
いろんなスーパーの選考を見させていただきましたが、その中で、ハローズは、24時間営業であったり、NSC(近隣購買型ショッピングセンター)といった特徴があるので、いろんな業種の方と一緒に大きな店舗で取り組まれています。
こんなにも特徴があるスーパーが中四国で他にあるだろうかと考えた時にほぼありませんでした。
自分が考えている地域貢献の形に一番近いのがハローズだと思い、その中で一緒に働きたいと思いました。
加本さん
私も地域に貢献したいという思いはずっとありました。
ですが、最初からスーパーマーケットの業界に行こうと決めていたわけではなく、広く食品に関わる仕事がしたいと思っていました。
いろんな企業を受けている中で、ハローズの1次試験を受けに行った日は雨でした。
1次試験を受けて傘を忘れていることに気づいた時に、一緒に受けていた男の子が「一緒に入る?」と声をかけてくれました。
「スーパーを受ける人はこんな優しい人ばかりなんだ」と感じて、「スーパーに行こう」「ハローズにしよう」と考えました。
これから挑戦したいことは?
池本さん
ゆくゆくは資格を取りながら働いていきたいです。働きながらスキルアップをしていけたらと考えています。
地域で必要とされる人材になりたいので、「池本さんに会いに買い物に行きたい」と言ってもらえるぐらいが理想です。
お客様にそう言ってもらえるぐらいになりたいです。
加本さん
私は惣菜部門に行きたいです。
惣菜部門に行って調理師免許を取得して、いつか自分が考えた商品をハローズで売りたいと思っています。
今後の意気込みを教えてください。
池本さん
地域で必要とされる人材になりたいと常日頃から思っています。
ハローズの中で自分の実力を発揮して、その夢を叶えていきたいです。
最終的には「池本さんに会いに行きたい」と言ってくださるお客様がたくさん増えたらいいなという、自分の中の想いを叶えることができたら最高だと思います。
頑張ります!
加本さん
自分自身の成長を通して、他の人に元気を与えたり、いい影響を与えられる人になりたいです。
少しずつでも知識や経験を身につけて頑張っていきたいです。