新入社員が挑戦!
鏡餅の陳列作業に密着
今回はお正月直前ということで、入社1年目の鏡餅の陳列作業に密着取材させてもらいました。
総社店ドライ部門の山砥さんと、その指導役の川崎さんにご協力いただきました。
山砥さんは入社1年目なので、今回は、初の鏡餅の陳列作業です。
島の状態での陳列は、ドライ部門の中でも難易度の高い作業だそうです。
季節商品やきれいな売り場づくりの裏にある工夫など、一部始終を取材させてもらっていますので、その過程はぜひ動画でもチェックしてみてください。
山砥さん、初めての陳列作業はいかがでしたか?
終わってみたら楽しかったです。
初めての陳列なのでわからないことしかなく、事前に準備はしてきましたが、不安なことは結構ありました。
横で川崎主任にOJTをしてもらいながらの作業でしたから、とても自分のためになりましたし、楽しく作業できました。
川崎主任はいかがでしたか?
今回始めて山砥さんに作業してもらいましたが、非常にスムーズに陳列できたと思います。
引き続き、売場変更の際はスムーズに行えるよう、前準備としてイメージを持って臨んでもらいたいと思います。
お客様が店舗に入ってきてすぐに目につく売場になりますので、季節感の演出であったり、非常に重要な売場です。
今後も引き続き妥協なく取り組んでいきたいと思います。
就活生へメッセージをお願いします。
山砥さん
スーパーマーケットは身近な職業ですが、ハローズは、こだわりを持って、いろんなことを考えながら取り組める楽しい職場です。
ぜひ興味を持っていただき、選択肢の一つとしていただけたらと思います。
川崎さん
学生の皆さんには、今回の動画も参考にしていただいて、いずれハローズの一員として一緒に働けることを待っております。
ぜひ応募のほどよろしくお願いいたします。