【ハローズ佐古店】アットホームな職場の秘密に迫る!座談会レポート
今回は「アットホームな職場の秘訣ぶっちゃけ座談会」をお届け。
佐古店の社員たちが、風通しの良い職場をどのように作っているのか、その秘密に迫りました。
若手社員が多く横のつながりが強い
座談会の冒頭で、松田店長が語ったのは「若い社員が多く、横のつながりが強くて仲が良い」という職場の特徴。
社員同士で食事に行くなど、アットホームな雰囲気が根付いているようです。
各部門から3組が登場!
座談会には、主任、新入社員、惣菜部門のメンバーが登場。
それぞれの立場から、職場でのコミュニケーションややりがい、日々感じていることを語ってくれました。
【主任編】
主任たちは「風通しの良い職場づくり」への意識が高く、部下との信頼関係づくりの工夫を共有。
「毎朝一人ひとりに声をかける」「イライラを表に出さない」といった姿勢が、良好な人間関係の土台となっていることが伺えました。
【惣菜部門編】
20代中心の惣菜部門は、特に賑やかで和気あいあいとした雰囲気。
スーパーの商品の話題や日常の会話でコミュニケーションを深めており、「挨拶」や「大きな声での指示出し」を意識しているというコメントも印象的でした。
【新入社員編】
配属2ヶ月目の新入社員たちは、年齢の離れた社員との関係性に最初は不安があったものの、実際に働いてみると先輩たちの優しさに助けられていると話します。
「ハローズの母と呼んで!」という心温まるエピソードも飛び出し、職場の温かさが伝わってきました。
店長・副店長からのメッセージ
最後には、育児休暇中の副店長もサプライズ登場!
松田店長は「ありがとうを伝える文化」や「部門ごとの会話の工夫」などを紹介しながら、「一人ひとりの元気が店舗全体の活気につながる」と語りました。
まとめ
佐古店の座談会を通して見えてきたのは、年齢も部門も異なる仲間たちが、お互いを思いやりながら働く姿でした。
ハローズの社風として根付いている「風通しの良さ」は、まさにこの佐古店の雰囲気に象徴されていると言えるでしょう。