【ハローズ社員密着】入社2年目・総菜部門スタッフ三浦さんの成長ストーリー
スーパーマーケット「ハローズ」の総菜部門で働く入社2年目の三浦さん。
入社から1年が経ち、仕事にも慣れ始めた今、日々どのような思いで業務に取り組んでいるのでしょうか?
今回は、三浦さんの1日に密着し、成長の軌跡や今後の目標を伺いました。
朝の仕込みは10〜15種類!成長を感じる瞬間
午前中の仕込みでは、餃子やスタミナ揚げ、牛肉料理など、10〜15種類もの総菜を作る三浦さん。
「1年目は覚えるだけで精一杯でしたが、今はスピードも上がり、他のスタッフの作業を手伝える余裕が出てきました」と話します。
総菜づくりで難しいのは、スピードと見栄えの両立。
「きれいに作るだけでは量が追いつかないし、量だけでも美味しそうに見えない。どちらも大事にすることで、少しずつ慣れていきました」。
仲間との連携がやりがいに
パート社員やタイム社員との連携も大切なポイント。
「ベテランの方々のレベルが高くて最初は不安でした。でも助け合いながら作業できる瞬間、『ありがとう』と言われた時が一番うれしいですね」。
お客様からの「美味しかった」という声も大きなモチベーションに。
日々の努力がダイレクトに伝わる瞬間が、この仕事のやりがいだと語ります。
将来は商品開発にも挑戦したい
2年目となった今、次の目標は主任へのステップアップ。
「発注やスタッフ管理など、任される仕事を増やしていきたい。その先には、自分が考えた商品をお客様に届ける商品開発にも挑戦したいです」。
そのために、売り場の動向をよく観察し、知識を積み重ねている最中です。
プライベートも充実!仕事とのバランス
「最初の頃は仕事だけで精一杯でしたが、最近はジムに通うようになって、プライベートも楽しめています」。
仕事に慣れたことで、オン・オフのバランスも取れるようになり、新しいことにも挑戦できるようになったそうです。
就活生へのメッセージ
最後に、これからハローズを目指す就活生へのメッセージをいただきました。
「ハローズはマニュアルがしっかりしていて、成長できる環境があります。一緒に働きながら、自分も成長したい方は、ぜひ挑戦してみてください!」
まとめ
入社2年目にして、総菜づくりのエキスパートへと成長しつつある三浦さん。
日々の努力と仲間との連携が、未来のキャリアにつながっていることがわかります。
地域に愛されるスーパーで、お客様の「美味しい」を支える仕事。あなたも一歩、踏み出してみませんか?