【アルバイト目線から見たハローズの魅力】“ハローズ一筋”の理由とは?
「スーパーで働く」と聞くと、レジや品出しなど、日常の風景が思い浮かぶかもしれません。
けれども、その現場には働く人だからこそ感じるやりがいや成長がたくさんあります。

今回は、ハローズでアルバイトを経験し、そのまま就職を決意した内定者・大友さんと、現役社員の佐藤さんの対談から、ハローズの魅力を“リアルな目線”でお届けします。
アルバイトから見た「現場の魅力」
大友さんは、大学1年生から4年間、惣菜部門でアルバイトを経験。お弁当やお惣菜の製造を担当する中で、「料理が好きになった」「たくさんチャレンジさせてもらえた」と語ります。
また、「直接お客様と関われる仕事にやりがいを感じた」と話し、忙しい時でも自然と助け合うチームワークの良さが、働きやすさに繋がっていると実感していました。
支えてくれた“人の温かさ”
印象的だったエピソードとして、大友さんは就職活動中、店舗の主任が“自己分析”を手伝ってくれたことを挙げます。
「紙いっぱいに自分の長所を書いてくれたんです。本当に見てくれているんだ、と感動しました」
日々の業務だけでなく、人として成長を見守ってくれる存在がいる。それが、ハローズで働く大きな安心感のひとつです。
「この会社しかない」と思えた理由
「ハローズしか見ていなかった」と語る大友さん。
その理由は、アルバイトの中で「ここが自分に合っている」「恩を感じている」「貢献したいと思えた」という確信が生まれたから。
「人柄の良い人たちと一緒に働きたい、自分もそんな人になりたい。ハローズなら人間的にも成長できると感じました」
社員としてのやりがいと違い
佐藤さんは「アルバイトと社員の違い」について、「責任の重さ」「視野の広さ」「教育・指導を担う立場になること」を挙げます。
商品の発注も社員の仕事の一つ。「自分が売りたい商品」「お客様が求める商品」を自分の判断で仕入れられる楽しさも、仕事のやりがいになっているそうです。
内定者へのエール
動画の最後には、佐藤さんからこんなメッセージがありました。
「不安なこともあると思いますが、ハローズの社員は皆あたたかく、丁寧に教えてくれる人ばかり。協力し合って、成長できる会社です。一緒に頑張っていきましょう!」
就活生へのメッセージ
ハローズで働く魅力は、「お客様と直接関わることで感謝の言葉をもらえる」「地域に貢献できる」といった、シンプルだけど大きなやりがいに溢れています。
誰かの役に立ちたい、人との関わりを大切にしたい。そんな想いを持っている方は、ぜひハローズでその第一歩を踏み出してみませんか?

