入社4年目のリアルな姿──同期との絆が成長の原動力に
「新入社員」としてスタートを切ったあの日から、もう4年。
ハローズで出会った同期同士が、それぞれの道を歩みながらも支え合い、成長してきた日々。そのリアルな姿を語る座談会が行われました。
一人暮らしと社会人生活、Wでスタートした新生活
今回登場してくれたのは、鮮魚部門の山本主任と人事教育部の光本さん。共に兵庫県に配属され、新天地での一人暮らしと社会人生活が同時にスタートしました。
最初は「毎日が新しい発見で、がむしゃらだった」と振り返る二人。
慣れない環境に戸惑いながらも、店舗のパート社員さんやタイム社員さんの温かいサポートに支えられて乗り越えた日々は、今でも強く心に残っていると語ります。
同期とのつながりが心の支えに
共通の悩みや不安を抱えながらも、同期との時間が心の支えになっていたことも印象的でした。
研修で再会したり、休日に一緒にカフェへ行ったり──「新しい土地を一緒に開拓する」そんな気持ちが、自然と絆を深めていきました。
エリアを超えての交流も多く、「先輩を通じたつながり」や「他店舗との情報交換」も、ハローズならではの人間関係の広がりを感じさせます。
4年間の歩み、そして現在
山本さんは未経験から鮮魚部門に飛び込み、今では主任として活躍中。
「自分が想像していた“鮮魚のチーフ”とは違うけれど、任命してもらえたのは努力を見てくれたからだと思う。やりがいを感じている」と語ります。
一方、光本さんは店舗勤務から本部の人事教育部へ。
「まったく違う業務に戸惑いもあったけれど、同期の姿に刺激を受けながら前向きにチャレンジできた」と話し、キャリアの多様性を示してくれました。
「教える立場」になって気づく難しさと責任
主任や本部スタッフとなった今、後輩を指導する立場に立った二人。
「教えることの難しさ」や「自分が受けたサポートをどう後輩に返していくか」に悩みつつも、丁寧に向き合っている様子が印象的です。
「当時の主任がよく話を聞いてくれたように、自分も寄り添う存在でいたい」──そんな思いが、次の世代へと受け継がれていきます。
これからの夢と就活生へのメッセージ
山本さんは「主任としての力をもっとつけて、いつかはSIに」と、光本さんは「新しいエリアでもハローズの魅力を伝えられる採用メンバーに」と語り、未来への希望をにじませます。
最後に、これからハローズを目指す就活生へ
「同期がたくさんいて心強い。キャリアの選択肢も広い。自分を成長させたいと思う人にはぴったりの会社です！」
仲間との絆、支えてくれる人の存在、挑戦の連続──。
それらすべてが、彼女たちの“リアルな日常”です。
ハローズでは一緒に働く仲間を募集しています！
ハローズへの応募はLINEより
友だち追加は
こちらから！
