新入社員が本部に異動⁉
異動の経緯と今後の展望をぶっちゃける
なんと新入社員の福田さんが本部に異動になったそうです！
福田さんは入社当初青果部門に配属され、その入社直後に密着させてもらったこともあります。その際の様子はこちらでご覧ください。
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青果部門にいた福田さんが、希望を叶えて2024年2月に本部の人事教育部に異動になったということで、その経緯や今後の展望について、新たな上司となる人事教育部次長の奥原さんといっしょにお話をお聞きしました。
就活生の方は、入社後のキャリアを考えていくうえでも参考になる内容だと思います。ぜひ動画もチェックしてみてください。
福田さんが人事教育部への移動を希望した理由は？
自分が就活でハローズを受けさせてもらったときに、面接後のフォローをしてくださった方がとても優しく接してくれて「人事の仕事というものは、こんなにも人に優しく接するものなんだ」と感じました。
私自身も就活での軸として「人に寄り添う仕事がしたい」という想いがあったので、人事の仕事に興味を持ち始めました。
そして、「いつか人事教育部で働いてみたい」と考えるようになりました。
福田さんが人事教育部への異動が決まるまでの経緯は？
ハローズにはメンター制度があり、管理職の方に月に一度気軽に相談することができます。そこで将来のビジョンなども伝えられるので、人事教育部で採用の仕事がしたいと最初に伝えることができました。
奥原さん、メンター制度について教えて下さい。
ハローズでは新入社員一人ひとりにメンターがつきます。そのメンターは本部の役員も含めた役職者ですので、経験豊かで会社のことをよく知っている人たちです。
直属の上司には相談しづらいことや会社全体のことに対しても質問や相談ができます。
福田さんにはグロサリーのバイヤーがメンターとしてついていて、その方もコミュニケーション能力が高いのでお互いに話しやすい環境下にあったんだろうとは想像しています。
新入社員にとっては、長く働くにあたって安心感が違ってくる気がします。
福田さんは人事教育部に異動してからおよそ1ヶ月どのようなことに取り組んできましたか？
まずは合同会社説明会に参加したり、受験者のデータ管理などの事務作業をOJTで学んだりしています。
就活生の皆さんの前ではまだまだ緊張していますが、ハローズの魅力をしっかり伝えられるように頑張っている最中です。
奥原さんからこの1ヶ月の働きぶりを見てどうですか？
緊張からたどたどしさもあり、学生の皆さんも大丈夫だろうかと心配する反面、福田さんの人柄がとても出ていると思います。
親しみがとても湧いて、学生からも応援してもらえるような採用担当者になってもらえるのではないかと期待しています。
福田さんの人柄を活かすべく、学生に寄り添える採用担当者になってもらいたいので、今後は合同企業説明会に参加したり、会社説明会の場でハローズの魅力と福田さんの魅力を学生の皆さんに伝えていって欲しいです。
その魅力を感じた学生の皆さんがハローズを受験していただけたら何よりかなと思っています。
期待するのは何よりも「学生に寄り添っていただく」ことです。
就活生に一言！
福田さん
自分のキャリアややりたいことは、一生懸命働く中でしっかり自分の意志をはっきり発信していけば、目指すキャリアや将来にいずれ近づいていくものだと思います。
ハローズは新入社員でもそれができる体制が整った会社だということを私自身も実感しました。
そんな魅力を自分も胸を張って就活生の皆さんに伝えていきたいと思っています。
ハローズの会社説明会で皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
奥原さん
就活で企業を選ぶ際には皆さんがやりたい仕事も選ぶと思いますが、一方で、自分がその会社の社風に合うのか？ということもとても大事だと思います。
ハローズは「人が魅力」の会社です。
こういった社風に共感いただける方はぜひ受験していただいて、我々と一緒に地域社会への貢献を果たしていくことができればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
ハローズでは一緒に働く仲間を募集しています！
スーパーマーケットの仕事に興味を持った方は、ハローズでは一緒に働く仲間を募集しているので、採用情報もチェックしてみてください。
では、また次回お会いしましょう。
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