【スーパー】中学生の職場体験裏側に密着！社員に様子を聞いてみた。

スーパーの仕事の裏側を知る！
中学生の職場体験の様子を密着取材してみた

今回は、ハローズ新涯店にて行われた中学生の職場体験の様子を拝見してきました。
店長の奥井さん、副店長の藤井さんに協力いただき、中学生の職場体験の意義や実際の様子についてお話も伺っています。

内容としては、初日は午前中のオリエンテーションで「働くとはどういうことなのか？」を少しお伝えさせてもらい、午後から普段のお仕事の一部を体験してもらうそうです。
ハローズでは、コロナ禍では暫く中止していましたが、今年からまた受け入れを開始しています。

惣菜部門、青果部門、チェッカー部門で、それぞれ仕事を体験されている中学生の皆さんの様子や、指導役を務められている社員の皆さんへのインタビューを行いました。
その様子については、ぜひ動画でチェックしてみて下さい。

ハローズでの職場体験を通じて中学生に伝えたいメッセージは？

奥井店長

中学校の生徒さん達に職場体験で感じていただきたいのは、「働くこと」とは、どういうことなのかだと考えています。
仕事の中には大変さもありますが、その中でも楽しさを覚えてもらったり、何よりも、周りで一緒に働く従業員が、どんな仕事をしているのかを肌で感じてもらいながら、仕事の内容は違ったとしても、自分のご両親たちが日々このように頑張ってくれているんだということを感じてもらいたいと思います。
そんな経験から周りの皆さんに感謝をできるように、この職場体験を活かしていただけたらという思いで行っています。

藤井副店長

毎日ご自分のお母さんやお父さんががんばって仕事していただいていると思います。
もちろんスーパーマーケットだけでなくいろんな業種があると思いますが、ご両親にもしっかりと感謝を持って、日々の生活を送っていただきたいとの思いがあり、それを中学生の皆さんには感じていただきたいです。

ハローズでは一緒に働く仲間を募集しています！

スーパーマーケットの仕事に興味を持った方は、ハローズでは一緒に働く仲間を募集しているので、採用情報もチェックしてみてください。
では、また次回お会いしましょう。

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