スーパーの主任になるまで
現役社員3人のプロセスを大公開
今回は、現役主任3名に集まって頂き、それぞれの主任になるまでの過程について「ぶっちゃけ座談会」を行わせてもらいました。
ドライ部門主任の倉田さん、チェッカー部門主任の川那邊さん、精肉部門主任の西村さんに参加してもらいました。
1年目のころから、それぞれの部門での仕事内容や苦労話、仕事の楽しさややりがいについても教えてもらっています。
その後、2年目、3年目と仕事内容が具体的にどのように変化していくのか?就活生のみなさんもきっと気になるお話も語ってもらっています。
ぜひ参考にして頂ければと思います。
そもそも主任のお仕事って?
部門責任者として売場や商品の管理と、部下を管理することが仕事になります。
1年目と2年目の仕事内容の違いって?
1年目は基本的な作業を覚えることが多いですが、2年目はいずれ主任になるために事務作業やシフト作りなども覚えていきます。
2年目では、部門の全体を見ていく練習もしていきますが、細かいところまで行き届かなくて、他の皆さんからの報告で仕事が終わっていないことに気づくなんてこともありました。
先輩主任の働き方や動きを参考に真似して覚えていきました。
3年目を振り返ってみていかがですか?
3年目に入ると2年目の仕事の続きではありますが、経験を積み重ねてイレギュラーなことが起きても解決策を考えられるようになってきます。
それが2年目から3年目の一番大きな変化かなと思います。
3年目になると「数字」に敏感にもなってきます。
部門の中の売上をどのようにして伸ばしていくかなども考えていくようになり、より頭を使う仕事も増えてきます。
動画では、役職がついて主任への昇進を最初に報告した人やその時のエピソード、主任を目指す上で大切なことなども教えてもらっています。
ぜひチェックしてみてください。
就活生の皆さんに一言!
倉田さん
他の業種よりも早く役職につける業種ですので、自分の力で部下の方々と目標達成に向けて仕事をしたい人は向いていると思います。
ぜひハローズで一緒に働きましょう!
川那邊さん
主任になりたいなど、自分の目標を周りに公言することも大切だと思います。
もしそう思ったときには、近くの先輩に相談してみてください。
まずは宣言してから頑張ってみてください。
西村さん
いろんなことに挑戦できる職業だと思います。
いろんなことをやってみて、自分に向いていることや向いていないことなど、色々と知ることができると思います。
いろんなことに興味があったり挑戦したい人にはおすすめの職業です。
ハローズでは一緒に働く仲間を募集しています!
スーパーマーケットの仕事に興味を持った方は、ハローズでは一緒に働く仲間を募集しているので、採用情報もチェックしてみてください。
では、また次回お会いしましょう。