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【大公開】今だから言える失敗談!鮮魚部門ベテラン社員が語る鮮魚あるある座談会【スーパーのお仕事紹介】

ハローズ鮮魚部門あるある座談会

普段はなかなか知ることのできないスーパーの鮮魚部門。そのリアルな仕事内容や、やりがい、失敗談までを赤裸々に語る座談会を開催しました!

鮮魚部門の仕事ってどんなことをしてるの?

鮮魚部門では、毎朝入荷する新鮮な魚を加工し、切り身や刺身に仕立てて売場に並べます。また、タイム社員やアルバイトへの作業指示、翌日の準備や発注、レイアウト作成、作業場の清掃まで、幅広い業務をこなしています。

さらに、スーパーバイザー(SV)は、バイヤーが立てた販売計画に基づいて売場が正しく作られているかの確認や、主任の育成なども担当しています。

新入社員のスタートは?

最初は包丁を使った基本の加工作業からスタート。
サバやアジの二枚おろしを練習し、徐々に三枚おろしや切り身作りまでスキルアップしていきます。
魚を捌けるようになる達成感はもちろん、お客様から「ありがとう」と感謝されることが大きなやりがいです。

実は頭脳戦!?鮮魚部門の裏側

鮮魚部門は力仕事と思われがちですが、実際は計算の連続。
魚の仕入れ価格や売上目標を常に計算しながら、どの商品をどう加工し、どれだけ売場に並べるかを判断します。
経験を積むほど計算力が磨かれ、効率よく売場を作り上げていくスキルが身につきます。

失敗も成長のチャンス

発注ミスや別注のうっかりミスなど、誰もが通る失敗も。
発注で100キロの誤発注をしてしまったり、刺身の別注を忘れてしまったりと、様々なエピソードが紹介されました。
しかし、先輩たちのフォローや励ましによって乗り越えられた経験が、今の成長につながっています。

鮮魚部門の魅力とは?

鮮魚部門で働く魅力は、技術が身につき、プライベートでも料理の腕前が上がること。
家族や友人と食事を楽しむ場面でも腕前を披露でき、人生が豊かになると感じている先輩も多いようです。

さらに、先輩たちが丁寧に教えてくれる環境があり、失敗を恐れずにチャレンジできる雰囲気があります。
入社1年で三枚おろしや皮引きができるようになった社員も多く、成長を実感できる職場です。

就活生へメッセージ

「鮮魚部門は成長を実感できる職場です。最初は誰もが初心者。経験を積むことで自然とスキルが身につきます。失敗を恐れず、先輩のフォローを受けながらどんどんチャレンジしてください!」

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