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【SVって何?】スーパーバイザーの知られざる仕事に迫る!ハローズ社員座談会

【座談会】SVって何?
スーパーバイザーの知られざる仕事に迫る!

今回は、スーパーバイザーの4名の方に集まっていただき、その仕事内容や働き方についてぶっちゃけ座談会を行ってもらいました。
ドライ部門ASVの宮崎さん、惣菜部門SVの田中さん、鮮魚部門ASVの山口さん、青果部門ASVの冨田さんです。
皆さん異なる部門ですので、部門により違いなども含めて教えてもらいました。

一言でSVってどんな仕事?

宮崎さん:本部と店舗の架け橋の仕事

本部の決め事を店舗で実行できるように、良いアドバイザーとして店舗に入って仕事をしています。

田中さん:太陽

「太陽」と格好つけて書きましたが、自分が店舗に行くと皆さんが元気になることを心がけています。
これが独自のモットーです。

SVになって良かったことは?

山口さん:部下の成長

たくさんの店舗を担当しているので、部下の成長をより実感できます
例えば、新入社員がひとりでも部門運営ができるようになったと言ってもらえたり、新入社員から教育していた子が主任になったり、そんな部下の成長を感じられるのが嬉しいです。

田中さん:つながり

今私は34店舗担当していますが、1店舗に100人ほどの従業員がいるので、とても多くの方と話をする機会があります。
それによって仕事上での成長もできますし、仕事とは関係のないプライベートでも、いろんな方と触れ合う機会があり、自分の見識が拡がるのは、SVの仕事をしていて良かったことです。

SVになって大変だったことは?

冨田さん:特になし

緊急支援やコロナで休みの人が増えて店舗が回らないということもありました。その時は大変でしたが、過ぎてみれば良い経験になったと感じることばかりですので、「特になし」でいいかなと思いました。

田中さん:色々

同意見です。
私は色々と考えましたが、今となっては良い経験です。
パッと出てこなかったので「色々」としました。

どうすればSVになれる?SVに大切なことは?

冨田さん:行動力と笑顔

緊急事案が結構ありますので、すぐ駆けつけるのが第一条件になります。
そして、コミュニケーションを取る中で、しかめっ面で会話や仕事をするわけにもいきません。やはり笑顔で接しながら、社員の皆さんの不具合を聞ける人でないといけません。

田中さん:なにか1つでも極めること

SVは技術面の指導もしていく必要があります。
当時惣菜部に「天ぷらマイスター」という資格があり、それがきっかけで惣菜部の仕事がとても好きになりました。
ですから、まずは「なにか1つでも極める」ことが大事だと思います。

SVに興味がある方に一言!

宮崎さん

多くの人といろんなことで関わり合う、こんな素晴らしい仕事はないと思っています。
特にハローズのSVは、楽しくてやりがいがあり目指す価値がある役職だと思いますので、皆さんと一緒に仕事ができたら嬉しいです。

田中さん

自分の部門の商品や仕事に興味や関心が高い人、人に関心がある人は、SVに向いている人です。
ぜひSVを一緒にして、もっともっとハローズを盛り上げていきたいです。

山口さん

私達SVは現場の仕組みや作業を変えられる職種です。
改善点があれば私達に上げてもらい、一つ一つ変えていけます。ハローズをよろしくお願いします。

冨田さん

SVになる前に、まず青果部で一緒に働いてみませんか?
スーパーの中で青果部は生き物を扱っている部署で、商品が徐々に傷んでくる非常に難しい部署ではありますが、一度やってみると、とても楽しい部署だと思います。
一緒に楽しく働けたら嬉しいです。

ハローズでは一緒に働く仲間を募集しています!

スーパーマーケットの仕事に興味を持った方は、ハローズでは一緒に働く仲間を募集しているので、採用情報もチェックしてみてください。
では、また次回お会いしましょう。

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