「年上の方に指示を出すのが難しい…」
「失敗して落ち込んだ経験もある…」
そんなリアルな声が飛び出した、入社1年目を終えた若手社員による座談会。
今回は、鮮魚・精肉・惣菜の3部門で働く社員が、1年間の成長・苦労・やりがいを本音で語ります。

入社1年目を振り返って感じた「やりがい」
新入社員として働き始めた1年。
最初は不安も多かった中で、やりがいを感じた瞬間もたくさんありました。
特に印象的なのが…
👉 「自分で計画した商品が売れたとき」
- 商品を仕入れ・加工・陳列まで考える
- 実際にお客様に買ってもらえる
この一連の流れを経験することで、
「自分の仕事が結果につながる面白さ」を実感できると言います。
失敗から学んだリアルな現場
一方で、うまくいかなかった経験も。
例えば鮮魚部門では…
👉 サバの切身を20パック作成
→ 6時間で2パックしか売れない
この状況から、
- どう売り切るか
- 陳列方法をどう変えるか
- 次回の仕入れ量をどうするか
など、「売るための考え方」を学んだそうです。
売場づくりで変わる売上
惣菜部門では、売場づくりの工夫も重要なポイント。
- パックの高さを揃える
- 見た目を整える
- 陳列を丁寧に行う
こうした細かな工夫で、
👉 売上や集客が大きく変わる
「ただ並べるだけではない」という奥深さが、仕事の面白さにつながっています。
若手が直面する「リアルな壁」
1年目で多くの人がぶつかるのが…
■ 年上スタッフへの指示出し
- 自分より経験豊富な人に指示を出す難しさ
- 遠慮してしまう葛藤
しかしハローズでは、
👉 月1回、上層部が直接話を聞いてくれる環境
があり、少しずつ改善できたとのこと。
成長を実感した瞬間
それぞれの部門で、確かな成長も感じています。
■ 精肉部門
- 牛肉の加工技術が向上
- 最難関「クラシタ」も得意に
👉 「できなかったことができるようになる」達成感
■ 鮮魚部門
- 魚の加工スピードが大幅アップ
- 作業時間が約1/3に短縮
👉 スピード向上=売場の充実につながる
■ 惣菜部門
- 優先順位を考える力が向上
- 回転率を意識した行動ができるように
👉 「考えて動く力」が身につく
心を支えた言葉
1年間で最も印象に残った言葉として挙がったのが…
👉 「個人の失敗はチームの成長」
失敗したときにこの言葉をかけてもらい、
「また頑張ろう」と前向きになれたそうです。
また、
- 「最初はできなくて当たり前」
- 「少しずつ成長すればいい」
という先輩の言葉も、大きな支えになりました。
現在の課題とこれから
成長する中で見えてきた課題もあります。
- 指示出し・説明力
- 売れる数量の予測
- 先を読む力
例えば…
👉 牛肉を切りすぎてしまうなど、数量調整の難しさ
現場ならではのリアルな課題に向き合いながら、成長を続けています。
2年目への意気込み
これからの目標として挙がったのは…
- 新入社員をサポートできる存在になる
- 主任へのステップアップ
- 先輩に近づくスキル習得
👉 「教える側」への成長がキーワード
就活生へのメッセージ
最後に、これから就職活動をする方へ。
- アルバイト経験がなくても大丈夫
- 毎日達成感を感じられる仕事
- 相談しやすい環境が整っている
👉 「安心して働ける職場」
という声が多く聞かれました。
まとめ|スーパーの仕事は“成長できる現場”
今回の座談会から見えてきたのは、
- 失敗を成長に変えられる環境
- 技術・考える力が身につく仕事
- 人との関わりの中で成長できる職場
スーパーの仕事は「ただの作業」ではなく、
👉 自分の成長を実感できる仕事です。

