【主任vs新入社員】スーパーの品出しはどちらが速い?
初のガチンコ対決で見えたプロの仕事術!

普段、スーパーマーケットで何気なく目にする「品出し」。
商品がきれいに並んだ売場の裏側には、スタッフの経験や工夫、そしてお客様への細やかな気配りが隠されています。
そんな品出しの仕事に、今回はちょっと変わった角度から注目!
ハローズチャンネル初となる対決企画、「主任vs新入社員!品出しスピード対決」 を開催しました!
挑戦するのは、新入社員の角田さんと、経験豊富な横張主任。果たして、どちらが速く商品を売場に並べられるのでしょうか?
対決を通じて見えてきた、スーパーならではの仕事術や品出しの奥深さをご紹介します!
ルーレットで商品を決定!品出しスピード対決のルール
今回の対決では、挑戦者がそれぞれルーレットで指定された商品を、バックヤードから探し出して売場に補充します。
単純に商品を棚に並べるだけではありません。
まずは広いバックヤードから指定された商品を探し、売場まで運搬。
そして、商品を補充して前出しまで終えたところでゴールとなります。
勝負のポイントは、作業の手際だけでなく、「商品がどこに保管されているか」「売場のどこに並んでいるか」を把握していること。
普段から売場や商品をどれだけ理解しているかが、スピードを左右する重要な要素になりそうです。
横張主任も「角田さんに負けないように頑張ります」と意気込みを語り、いよいよ対決スタートです!
新入社員・角田さんが挑戦!予想外の出来事にも冷静に対応
先攻は新入社員の角田さん。
ルーレットで決まった商品は「日清ヘルシーキャノーラ油」です。
日頃からよく売れる商品ということもあり、売場の場所はしっかり把握している様子。
しかし、バックヤードの在庫探しには少し難しさがあります。
ハローズのバックヤードでは、飲料・お菓子・食品など、部門ごとにおおよその保管場所が分けられています。ただし、同じ部門の商品でも、在庫が置かれる台車や位置は状況によって変わることがあります。
そのため、商品知識だけでなく、日頃からバックヤードの状況を確認しておくことも大切なのです。
計測中にお客様から声をかけられるハプニング!
商品を探して売場に向かった角田さんに、思わぬ出来事が発生!
なんと、お客様から商品の場所について質問を受けたのです。
もちろん、対決中でもお客様への対応が優先です。
角田さんは一度別の商品を取りに行き、お客様への対応を済ませてから品出しを再開しました。
その様子を見ていた横張主任からは、角田さんは普段からお客様によく声をかけられているとのお話も。
話しかけやすい雰囲気や、日頃の丁寧な接客も、角田さんの大きな強みなのかもしれませんね。
お客様対応もこなして、驚きの3分10秒!
品出しを再開した角田さんは、重たい油の入った段ボールを手際よく開封し、商品を補充。
あっという間に作業を終えると、横張主任からも思わず「はやっ!」という声が漏れました。
角田さんの計測結果
3分10秒
お客様対応を含む計測時間
途中でお客様対応があったにもかかわらず、このタイム!
角田さん自身も、日頃から商品の在庫場所や売場を覚えていることが、スムーズな作業につながったと振り返ります。
新入社員ながら、頼もしい仕事ぶりを見せてくれました!
続いて横張主任!経験の差はスピードに表れる?
続いて挑戦するのは、横張主任です。
ルーレットで決まった商品は「ファンタグレープ」。
商品名が発表された瞬間、なぜか二人が顔を見合わせて笑う場面がありました。
実はこの商品、バックヤードの出入口近くにあるエンド売場(通路に面した棚の端の陳列スペース)で展開されていたのです。
つまり、今回は売場までの移動距離がかなり短いという好条件!
もちろん、商品を探して補充する作業そのものは必要です。横張主任は落ち着いた様子でスタートしました。
ベテランの強みは、売場全体を把握していること
対決中、角田さんに横張主任の仕事ぶりについて聞いてみると、興味深い答えが返ってきました。
角田さんは、エンド売場や複数箇所で展開されている商品を見落としてしまうことがあるそうです。
一方、横張主任はそうした売場もしっかり把握しており、「あっちにもあるよ」と教えてくれるのだとか。
同じ商品でも、売場の一箇所だけに並んでいるとは限りません。
店舗全体の商品配置を理解していることが、効率の良い品出しにつながっているのです。
また、横張主任は普段から売場だけでなく、バックヤードの在庫についても、何がどこにあるのかを意識しながら仕事をしているそうです。
横張主任の結果は、なんと1分43秒!
迷いのない動きで品出しを進める横張主任。
そして、気になる計測結果は……。
横張主任の計測結果
1分43秒
売場への補充・前出し完了まで
角田さんの3分10秒を上回るタイムを記録しました!
横張主任は「少し難しかったのですが、主任なので頑張りました」とコメント。
見事、ハローズチャンネル初の品出しスピード対決を制しました!
対決結果!勝負を分けたのは経験だけじゃない?
今回の勝者は横張主任!
ただし、今回の対決はそれぞれ異なる商品で行われ、売場までの距離も違いました。
また、角田さんには計測中のお客様対応もありました。
そのため、タイムだけで純粋な作業能力を比較できるわけではありません。
むしろ今回の企画で印象的だったのは、品出しの速さには、商品知識や売場の把握、日頃の経験が大きく関わっているということです。
そして、対決を終えた二人からは、さらに興味深い「品出しへのこだわり」が語られました。
速さだけじゃない!二人が大切にする品出しのこだわり
スーパーの品出しで大切なのは、スピードだけではありません。
商品を購入するお客様の立場になって考えることも、欠かせない仕事の一つです。
角田さん「賞味期限とお客様の動きを意識」
角田さんが品出しで気をつけているのは、商品の賞味期限を確認することと、お客様の邪魔にならないように作業すること。
商品を補充するときも、売場で買い物をしているお客様への配慮を忘れません。
限られた時間の中でも、商品の管理とお客様への気配りを両立させることを意識しています。
横張主任「商品を選びやすく、良い状態で届ける」
一方、横張主任がこだわっているのは、商品の見せ方や状態です。
例えば、商品を棚に並べるときは、ラベルの商品名がお客様から見やすい向きになるように陳列します。
さらに、冷えた飲料などを補充する際には、すでに冷えている商品を手前に、新しく補充した商品を奥に配置するよう心がけているそうです。
お客様が手に取る商品を、できるだけ良い状態にしておきたい。
そんな思いが、日々の品出しにも表れているのですね。
品出しは、スーパーの売場を支える大切な仕事
今回の対決を通じて、普段は何気なく見ている品出しの仕事にも、さまざまな工夫があることがわかりました。
商品を探す、運ぶ、並べるという一連の作業には、売場の知識や在庫管理、効率的な動き方、そしてお客様への配慮が詰まっています。
横張主任の経験に裏打ちされたスムーズな仕事ぶりはもちろん、お客様対応をこなしながら素早く作業を終えた角田さんの姿も印象的でした。
スーパーマーケットの仕事は、経験を積むことで少しずつできることが増え、その積み重ねが日々の売場づくりにつながっていく仕事でもあります。
スーパーの仕事に興味がある方へ!
ハローズでは一緒に働く仲間を募集中
動画の最後には、二人から就職活動中の皆さんへのメッセージも!
品出しや商品をきれいに並べることが好きな方、商品について覚えることが好きな方、そして普段からハローズを利用している方にも、ぜひ興味を持ってほしいとのことでした。
スーパーには、商品を並べるだけでなく、売場づくりや接客、商品管理など、さまざまな仕事があります。
今回の動画をきっかけに、身近なスーパーマーケットの仕事の面白さを感じていただけたら嬉しいです!
実際の二人の動きや、思わず笑ってしまう対決中のやり取りは、ぜひハローズチャンネルの動画でご覧ください!
※本記事は動画撮影時点の内容をもとに制作しています。
対決は異なる商品・条件で実施した企画であり、実際の業務では安全性、商品管理、お客様対応を優先しています。

