【惣菜調理の裏側】1日◯トン…大量の惣菜を製造するデリカセンターに潜入！

デリカセンターに潜入！

今回は、毎日大量の惣菜を製造するデリカセンターに潜入させてもらいました。
センター長の後藤さんに、事前に撮影した動画を見ながら詳しくお話を伺いました。

惣菜については惣菜部門の方に以前にお話を伺ったこともあります。
これらの記事もチェックしてみてください。

デリカセンターとは？

デリカセンターは、例えば、おむすびやお寿司、ポテトサラダや高野豆腐など、全店の店舗の惣菜売り場に並ぶ様々な商品を作っています。
作る量としては、時期や曜日によっても変動はしますが、平均すると1日5万個の惣菜を作っています。

動画はこちらから御覧ください

赤飯や巻き寿司、いなり寿司やおむすび、たくさんのお惣菜の製造現場を見ながらお話を伺っています。
普段では見られない様々な機械による自動化や大規模な設備の様子が見れます 。

デリカセンターでは様々なお惣菜を作っていますし、各店舗で作るお惣菜もあるので、それらに必要となるすべてのお米は平均すると1日で10トンにもなるそうです。
これは平均すると1日5万食にもなるそうで、動画ではそんな迫力あるデリカセンターの様子を見ていただけますす。

デリカセンターのやりがいや魅力について教えてください。

今現在ハローズは全店で99店舗（撮影時点）になりますが、その全店に商品を供給しています。
それを全店のお客様が24時間満足いくように品揃えする、そんな使命感が大きなやりがいにつながっています。

就活生に向けてメッセージをお願いします。

デリカセンターでは現在社員が12名いまして、そのうち4名が女性です。
管理栄養士の資格を持っている女性も3名いて、他にもいろんな所で女性が活躍しています。
商品の表示の部分や商品開発などでも、女性も活躍できる場がたくさんあります。
男女関係なく活躍できる会社で会社で 、部署や仕事内容もいろいろとありますので、ぜひデリカセンターにも興味を持っていただけたらと思います。

ハローズでは一緒に働く仲間を募集しています！

スーパーマーケットの仕事に興味を持った方は、ハローズでは一緒に働く仲間を募集しているので、採用情報もチェックしてみてください。
では、また次回お会いしましょう。

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