みかん畑研修直後に突撃
青果部門新入社員ぶっちゃけ座談会
今回は、みかん畑で行われていた産地研修に参加されていた青果部門の新入社員から3名に登場いただき、青果部門の新入社員としての1年を振り返る座談会を開催させてもらいました。
中原さん、小松さん、高橋さんに登場いただきました。
青果部門で働いていて楽しい部分は？
中原さん
野菜も果物もたくさん種類があり、時期によっても入ってくる商品が変わりますので、飽きないなと感じています。
小松さん
青果部門は「お客様に旬を伝える」部門だと教わりました。
売場は季節ごとに変わっていきますが、私たちで鮮やかに売場を作って、お客様にしっかり買っていただくということを、数字で見た時には達成感ややりがいを感じます。
高橋さん
青果部門は他の部門と比べると、結構、売場にいることが多い部門ですので、お客様と話す機会も多くあり、楽しく働ける部門だと思います。
青果部門ならではの難しい部分は？
中原さん
商品は新鮮でないとダメなので、商品の鮮度を見ることが大事になります。
たくさんの商品がある中で、すべての商品の良い・悪いをわかるようになるためには、覚えることも多くあり難しい部分ではあります。
小松さん
時間と精度のバランスかと思います。
急ぎすぎて鮮度のチェックが疎かになってはお客様にご迷惑をおかけしてしまいますし、かといって、あまり時間をかけすぎても、売場づくりに時間をかけられなくなってしまい、結果売上に繋がらなくなってしまいます。
高橋さん
季節によっても売れる野菜が変わりますが、毎週野菜の値段が変わり、値段によっても売れ行きは変わります。
ですので、先週と同じようにしていても、全然売れないということもあります。
これは経験をしていかないとわからない部分だと思いました。
今後の意気込みは？
中原さん
今回の産地研修では、みかんを収穫する中で、大変さや楽しさを学ぶことができました。
このことを忘れずに、商品を大事に扱い、お客様に安心して食べていただける売場づくりを今後も頑張っていきたいです。
小松さん
自分がお店で売っている商品が、どういう過程を経てお店まで届いているのかを今回知ることができましたので、より自信を持ってお客様に提供できる気がします。
これからも頑張っていきます。
高橋さん
普通に生活していたら、なかなか体験できないようなことがたくさんありました。これをしっかり持って帰り、店内で共有し売り場づくりに繋げていくよう、これから部門の皆さんと一緒に頑張っていきたいです。
就活生に向けてメッセージを！
中原さん
ハローズの青果部門は、いろんな野菜や果物を扱い、新しい知識がどんどん増えていき、成長を日々感じられる部門だと思います。
成長していきたい方は、ぜひ一緒に働きましょう。
小松さん
青果部門もそうですが、ハローズ全体として、入社以降日々勉強で、自分自身とても成長を感じられています。
より一皮むけた自分に出会うことができる会社だと思っています。
入社お待ちしております。
高橋さん
ハローズの青果部門は、いろんなところに行けたり、いろんな商品を検食したり楽しい部門です。
1年を通していろんなことがしたいという方には、とても向いていると思います。
よければ一緒に働きましょう。
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