入社半年でどこまで成長した?惣菜・精肉部門の新入社員に密着!
スーパーに入社して約半年。
最初は覚えることばかりだった新入社員も、日々の仕事や繁忙期を経験する中で、少しずつできることが増えていきます。

今回は、ハローズの「惣菜部門」と「精肉部門」で働く新入社員に密着!
日々どんな仕事をしているのかはもちろん、お盆商戦で経験した失敗や成長、先輩社員との関わり、そしてハローズを就職先に選んだ理由まで聞いてみました。
惣菜部門の新入社員に密着!まずは揚げ物からスタート

最初に密着したのは、惣菜部門で働く新入社員です。
この日の仕事は、フライヤーを使った揚げ物からスタート。牛肉コロッケなどの商品を次々と調理していきます。
入社から約半年が経ち、仕事にも少しずつ慣れてきたそうですが、惣菜部門では商品によって揚げる温度や時間が異なります。
そのため、新入社員にとって最初の大きな壁になったのが「商品ごとの調理方法を覚えること」でした。
「商品一個一個の温度だったり、揚げる時間が違うのを覚えるのがまず大変でした」
実際に働いてみなければ分からない、惣菜部門ならではの難しさです。
お盆商戦で経験した「失敗」が成長につながる
入社後の大きな経験となったのが、お盆商戦でした。
普段より多くのお客様が来店し、惣菜部門も忙しくなる時期です。
慌ただしい中で複数の商品を調理するため、新入社員ならではの失敗もありました。
自動フライヤーではない設備で揚げ物をしていた際には、商品を入れたことを忘れてしまい、少し揚げすぎてしまったこともあったそうです。
しかし、そうした経験があったからこそ、忙しい時間帯にどのように揚げ物を進めればいいのかを学ぶことができました。
さらに、お盆には普段あまり作らないオードブルなどの商品も登場します。
単に決められた数を作るのではなく、売れ行きを見ながら追加する量を調整することも大切です。
実際の売場とお客様の動きを見ながら商品を作る。
お盆商戦は、新入社員にとって大きな実践の場になったようです。
そして、この経験は次の繁忙期にもつながります。
年末年始に向けて、「忙しい時にどう動けばいいのか」を一度経験できたことは、大きな自信になっています。
先輩社員が細かく教えてくれる環境
入社したばかりの頃は、分からないことがあるのが当たり前です。
そんな時に頼りになるのが、同じ部門で働く先輩社員。
「いっぱいコミュニケーションを取ってくださって、細かく教えてくださるので、とても助かっています」
仕事を覚えるだけでなく、分からないことをその場で確認しながら経験を積み重ねられることも、新入社員の成長につながっています。
現在では、お弁当作りや揚げ物などさまざまな仕事を担当。
もともと学生時代に飲食店で調理のアルバイトをしていた経験も生かしながら、「いろんな作業をすることができて、とても楽しい毎日です」と話してくれました。
ハローズとの出会いは「スカウト」だった
今回密着した新入社員がハローズを知ったきっかけは、少し意外なものでした。
なんと、人事部からスカウトを受けたことが始まりだったそうです。
複数の企業からスカウトを受ける中で、
「地元で働きたい」
という希望や、働く上で求めていた条件とハローズが一致。選考へ進み、入社することになりました。
学生時代には勉強にも積極的に取り組み、中国語検定「HSK」3級、フォークリフト、簿記3級などの資格も取得しています。
今後の目標は、先輩社員のようにテキパキと指示を出しながら仕事ができる社員になること。
入社半年の現在も、一歩ずつ成長を続けています。
続いては精肉部門の新入社員に密着!

続いて向かったのは精肉部門。
この日は、牛モモ肉の切り落としなどの加工を行っていました。
精肉部門でも入社当初と比べると仕事にはかなり慣れてきたそうですが、肉を扱う仕事には経験が必要な工程がたくさんあります。
特に苦戦したのが、焼肉用の肉の加工です。
厚さが薄くなってしまったり、逆に厚くなりすぎてしまったり……。
狙った厚さに揃えて加工することは、見た目以上に難しい作業です。
「削ぎ切り」も先輩から学びながら習得中
肉の形によっては、そのまま切るだけでは商品としてきれいに見せることができません。
そこで先輩社員から教えてもらったのが「削ぎ切り」です。
肉の面が小さくなった場合には、削ぎ切りによって面を広げながら加工していきます。
ただし、焼肉用の肉は薄くしすぎてもいけません。
適度な厚みを残しながら、きれいな形に仕上げる必要があります。
新入社員自身も、
「まだまだ慣れていないので難しいですけど、数を重ねていけばできるようになると思います」
と話します。
マニュアルによって切り方や厚さの基準は決められていますが、それを実際の肉を前にして正確に再現するには、やはり経験が必要です。
牛肉ならではの難しさも
精肉部門では、スライサーを使った加工も行います。
豚肉の加工経験はあっても、牛肉のスライスを見るのは今回が初めて。
牛肉は豚肉よりも部位が多く、脂の状態などによっても扱い方が変わります。
さらに、比較的価格の高い商品を扱うこともあり、より慎重な作業が求められます。
部位の名前や位置についても「まだ覚えられていないところがある」とのこと。
これから経験を重ねながら、一つずつ身につけていきます。
加工するだけじゃない!売場での「見え方」まで考える
精肉の仕事で重要なのは、正しい厚さに切ることだけではありません。
商品としてパックされた時に、お客様からどのように見えるかも大切です。
肉を並べる際には縦と横を意識し、一枚一枚が分かれて見えるように心掛けています。
加工した商品には値段を付け、シールを貼り、いよいよ売場へ。
バックヤードで加工されていた肉が、私たちが普段目にする「スーパーの商品」になっていきます。
第一志望だったハローズ。その理由は?
精肉部門の新入社員は、就職活動を始めた時から「小売業で働きたい」と考えていました。
そして、ハローズは第一志望。
普段から身近にあったスーパーマーケットだったことに加え、決め手の一つになったのが教育体制でした。
「教育体制もしっかりしているので、ここなら成長できるんじゃないかなと思って決めました」
さらに、もう一つ率直な理由も。
「ぶっちゃけると、給料が同業他社と比べて高かったので、そこも決め手になります」
仕事内容や成長できる環境だけではなく、待遇も含めて就職先を選んだリアルな声です。
学生時代にはガソリンスタンドでアルバイトを経験。
春夏秋冬、屋外で声を出して働いていたため、そこで身につけた体力も現在の仕事に生かされています。
次の目標は「年末商戦」
入社から約半年。
まだ牛肉のすべての加工ができるわけではなく、作業スピードや商品の完成度についても「まだまだ上げていける」と話します。
次の大きな目標は年末です。
お盆商戦で経験したことを生かしながら、さらに技術とスピードを身につけていきます。
惣菜部門でも精肉部門でも共通していたのは、「最初から何でもできたわけではない」ということ。
失敗したり、分からないことを先輩に教えてもらったりしながら、一つずつ仕事を覚えていました。
入社半年だからこそ聞ける、仕事の難しさと成長のリアル。
スーパーで働くことに興味がある方や、これから就職活動を迎える方は、ぜひ動画でも2人の仕事ぶりをご覧ください。
「スーパーではどんな仕事をするんだろう?」
「入社後、本当に仕事を覚えていけるのかな?」
そんな疑問を持っている方は、実際に働く社員の姿も参考にしながら、ハローズの仕事をチェックしてみてください。
